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相続税延納申請書はイメージデータで送信可能
最終更新日:2025年11月17日

相続税の延納申請をしようと思っているのですが、これがXML形式なのか、イメージデータで提出可能なのか、なかなか調べるのが大変でした。

『相続税申告等のe-Tax提出方法一覧』にも『イメージデータで提出可能な添付書類(相続税申告)』にも、相続税延納申請書の提出方法は書いていませんでした。

そこで、ChatGPTに聞いたところ、パラッと何かよくわからないイメージデータ送信可能な手続きの一覧とおぼしき『令和7年5月26日以降の提出可能な手続一覧』というpdfが表示されました。元々のリンクがどこにあるのかもよくわからず、ベンダー向けのpdfなのか何なのか…。

結局、真偽不明でどうしようと思っていたのですが…。

発見しましたよ。国税庁のHPに「イメージデータで送信可能な手続検索」というページがあり、そこで検索をかけられます。

  • □相続税延納申請書(HCR0040)

というわけで、相続税延納申請書はイメージデータで提出可能であることがわかったのですが、担保提供関係書類は…?こちらについては、「手続」ではなく「添付書類」という建付けなんですね。

もうここまで細かくは書いていないので、『イメージデータで提出可能な添付書類(相続税申告)』No18を準用して、イメージデータで添付可能と判断しました。結局、印鑑証明書や抵当権設定登記承諾書が書面による提出が必要なので、担保提供関係書類が紙提出か電子送信かは、あまり問題にならないのでしょうかね。

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